小春日記

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寝そべる子ども

子ども用品を扱うお店に勤めています。
そろそろ1年半になります。

子ども用品のお店ですから、お菓子やおもちゃなど
子どもがほしがる商品がたくさんあります。

ですから親と子のかけひきなど、いろいろと見ます(笑)

泣く子、叫ぶ子、素直に帰っていく子、
ほんとにいろいろです。


今日は床に大の字に寝そべって
だだをこねる子どもを見ました。



で、ふっと思いだしました。
私がまだ若かった頃、2つ下の職場の子が言ってた事を。


その子が
ある日、アルバムの中で地面に寝転がる自分の写真を見つけて
何故寝転がっているのかと親に尋ねたそうです。

するとお母さんが
「あーあんたが我儘言ってだだこねて地面に寝転がったんよー」
「あんたは小さい頃は大変やったんやけんな」
「だけん、あんたは一人っ子なんで」と(笑)



その大変だった子どもも、
職場ではそう我儘でもなく、普通に働いて
普通に結婚して、普通にママになってますから
ま、小さい頃我儘でもそう心配する事もないかも知れませんね。



でも、ここだけの話ですが…
時々、ほんとにあきれかえるような親子を見かけます。

おいおい記事にしたいです。
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by koharu1002 | 2009-08-31 20:53 | 日記

水森サトリ「でかい月だな」

水森サトリさんの「でかい月だな」を読みました。
d0045063_2295425.jpgある満月の夜、
友人に突然崖から蹴り落とされた中学生の「ぼく」。

一命はとりとめるが、
大好きなバスケットボールができない身体になってしまう。

加害者の友人は姿を消し、
入れ替わるように「ぼく」の前にあらわれたのは、
インチキ錬金術師、邪眼を持つオカルト少女、そして「やつら」。

そのうちに、世界は奇妙な「やさしさ」につつまれてゆき、
やがて、地球のみんながひとつに溶け合おうとする夜がくる…。

第19回小説すばる新人賞受賞作。
                「BOOK」データベースより

前に読んだ「星のひと」がけっこうよかったので借りてみました。
こちらが「小説すばる新人賞」を受賞したんですよね?


うーん、正直に言えばよくわからない作品です。
この作品ってどういうジャンルに分類されるんでしょう?

リアルな話なのかと思えば
「空に魚が泳いでる」とか主人公が言いだすし…


ただ中川少年相手のやりとりは面白いし
邪眼(?)の持ち主、かごめのキャミソール姿にキュンとするところなんかは
年相応で可愛らしいと思ったりして
そういう部分がところどころきらっとあるから
最後まで読んだって感じでしょうか。


でもねぇ、もしかしたら死んでいたかもしれないのに
自分を突き落した綾瀬をこんなに簡単に許せるもんですかねぇ?
本人も親兄弟も…

大好きなバスケットもできなくなったのに。

綾瀬の過去にどれだけ同情すべき点があったとしても
綾瀬の行動は許されるべきではないと、
親としては思うのですが…
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by koharu1002 | 2009-08-30 22:35 | こんな本、読みました

防寒対策

うちの職場は寒いです。
もっとも寒がっているのは私だけなんですが(^^;

この省エネ、節エネの時代に本部からの(店内温度)指示は25度。


ここ数年、冷房に極端に弱くなって
長時間、冷房の中にいると、てきめんお腹をこわします。

もちろん仕事をしているのですから
汗をかくのですが、顔から汗が流れているのに
お腹をさわるとびっくりするくらい冷たいんです。

去年、子どもたちに言われて病院で診察を受けましたが
結局、何の治療もアドバイスもないままでした。


そこで自分で自分を守るしかないと
ジーンズの下に5分のスパッツをはき
半袖ポロシャツの上に薄手のパーカーを着、
そして(薄手の)腹巻を装着(笑)


ここまでしてもやっぱりお腹は冷たいままです(T T)


最近は小さい使い捨てカイロまで使ってます。


汗をしたたらせながらパーカーを着てるって
見た目、異様じゃあないですか?(--

でもしょうがないんですよね。


職場だけでなく、デパートやスーパーなど
冷房の入っているところには必ず上着を持って行きます。


なんか、体質改善するいい方法はないでしょうか?


今はひたすら夏がすぎるのを待つばかりの私です(^^;




++++++++++++++++++++++++++++++



先日、作家の北重人さんが亡くなりましたね。
胃ガンだったそうです。
「夏の椿」「蒼火」「汐のなごり」「月芝居」…
好きな作品が多かったです。

まだまだたくさん書きたいものがあったでしょうね。

御冥福をお祈りいたします。
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by koharu1002 | 2009-08-29 17:27 | 日記

親孝行?

月曜から金曜まで、毎日のように、夕方、県外にいる長男から電話があります。

きっかけは自炊を始めた長男が
「材料はこれとこれがあるんだけど…」と電話してきて
「じゃあ、こんなの作ってみれば?」と、
何度かアドバイスした事からだったんです。

でも最近は食べてから帰るのを決めていたり
作るものを決めていてもかけてきます。

最近の携帯電話は家族間は(同じ会社ならってとこもあるけど…)
通話料金が無料になりますよね。

それが毎日かけてくる大きな理由の一つらしいです。
ただなんだから、と…(オイ…)

そして、勤務が終わって職場をでてから最寄りの駅につくまでの15分間、
ひまだから、だと…(オイオイ…)


でもねぇ、長男がかけてくる5時45分~6時までの間って
私はとっても忙しいんです。
お風呂の掃除をしなきゃいけないし、夕飯も作らなきゃいけないし。

それに、毎日話してれば話題もなくなります。

私が電話を切ろう切ろうとするので
長男は「なんでそんなにすぐに切ろうとするん?」
「こんな毎日電話する息子なんておらんで」
「親孝行やろ~」

「・・・(いや、私は忙しいんです)」




でもね、そういうやりとりをしながらも
たまに電話がかかってこないと、反対に心配になってくるんです。

「忙しいんやろか?」「なんかあったんやろか?」



ほんと、親って情けないですワ (ーー;
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by koharu1002 | 2009-08-28 23:01 | 日記

一見豪華な…

見た目豪華なお弁当ができたのでパチリ(笑)

d0045063_949444.jpgでも一見だけで実はかなり手抜きです。

おかずのメニューは(子どもの分)上からチキンナゲット、
チーズウインナー、スクランブルエッグ、
海老のゆでたのと冷食のちくわの磯辺揚げ、
これも冷食のほうれんそうのおひたしとミニ帆立の甘辛煮。

海老とミニほたては前日に作ったシーフードカレーの残りです。


「得意先に行くからお弁当はいらないよ」と
数日前に言われたのに、夜になって
「やっぱりお弁当作って」と。

なんでもでるのが午後からになったので
お昼は会社で食べる事になったらしい。

私は夕飯の残り物をお弁当に入れる事はめったにしません。

煮物など、次の日にまで持ち越せるような料理を
ほとんど作らないからです。
カレーやシチューなどは別ですが。

だから急にお弁当と言われてちょっとあせったんですが
けっこう材料があってよかったよかった^^

そして冷凍食品様、様ですね(^^;




ま、もっとも「全部冷凍食品でもかまわんよ」、という息子なので
これはなかなか豪華なお弁当でしょ(笑)
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by koharu1002 | 2009-08-27 10:14 | 日記

山本幸久「はなうた日和」

山本幸久さんの「はなうた日和」を読みました。
d0045063_22152391.jpg定年間近の平凡な会社員・虹脇は、
突然部下の美人OLから飲みに誘われる。
手を握られながら
「副社長を殴ってほしい」と頼まれて―。
(「ハッピー・バースディ」)。

売れないアイドルのミドリは、
今日もオタク相手に撮影会。
しかしその帰り、子連れの元カレと再会し…(「五歳と十ヵ月」)。

さえない日常の中にある、小さな幸せときらめきを描いた短編集。
文庫化に際し、書き下ろし短編を特別追加。
                        「BOOK」データベースより

初めて読む作家さんです。
古本屋さんで表紙に惹かれて買った(たまにはそういう事もありますね)一冊です。


「閣下のお出まし」「犬が笑う」「ハッピー・バースディ」「普通の名字」
「コーヒーブレイク」「五歳と十ヶ月」
「意外な兄弟」「うぐいす」「エリの話」の9話の短編集です。


よかったです、とても。
読みやすいし、お話もどれもなんだかちょっとだけ幸せになる感じで^^


特に好きなのは「閣下のお出まし」。

家出して向かった先は、まだ会った事のない父親のマンション。
でもそこには同い年の男の子がいた…

一番(主人公)と、父親の同棲相手の息子ハジメとの
泣きながらの会話がなんだかとてもほほえましかったです。
ちょっとほろっとしたりして…



そして短編集なんだけど、それぞれの話の中に
他の話にでてくるものが書かれてあったりします。

それは「もなか」だったり「キャタストロフィン」だったり
「千倉さん」だったり「ミトコさん」だったり…

そういうのを見つけるちょっとした楽しみもありますね^^


そうそう、この作品を読んでいる時、作者の事を全然気にしてなかったのですが
読み終わった後で、この作者が男性だって事にびっくりしました。

読んでいる間中、女の人の作品だと思いながら読んでいたんです。
こういう感じも珍しい気がします。


他の作品も読みたくなりました。
次は図書館で「笑う招き猫」を借りてみます^^




図書館で本を借りるようになってから
本を購入する事が極端に少なくなりました。

でも、電車に乗ったり出かけた先で一人で食事をするような時の待ち時間に
文庫本はやはり欠かせません。

母を連れて行った古本屋さんで購入する事が多いのですが
こんな風に新しい出会いがあると嬉しいですね。
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by koharu1002 | 2009-08-26 23:04 | こんな本、読みました

映画「ディア・ドクター」

ひさしぶりに何も用がない休みだったので、映画を観に行きました。
西川美和監督の「ディア・ドクター」。
d0045063_2211349.jpg山間の小さな村のただ一人の医師、伊野が失踪した。
村人たちに全幅の信頼を寄せられていた伊野だったが、
彼の背景を知るものは誰一人としていなかった。

やがて刑事が二人やってきて彼の身辺を洗い始める――。

失踪の2か月前、
東京の医大を出たばかりの研修医・相馬が村にやってくる。
看護師の朱美と3人での診察の日々。
そんなある日、一人暮らしの未亡人、かづ子が倒れたとの一報が入る……。
                          goo映画より

実はこの映画の情報は、
主演が鶴瓶さんだと言う事と、瑛太さんが出演している事と
お医者さんをテーマにしているという事くらいしかありませんでした。
もっとも予告で「ニセ医者」の話かなぁ、とは思っていましたが。

観終わってから監督が「ゆれる」の西川美和監督だと知って
なんかすごく納得しました。
トーンが似てますよね、やっぱり。


見てなにが一番ショックだったかって
あれだけ「神様より仏様より伊野先生」って言ってた村人たちが
伊野先生がニセ医者だとわかったとたん
先生の治療は効果がなかったみたいな発言をした事ですね。

伊野先生にどっぷり心酔し、自分もこの村で治療を続けたいと
一度は思ったはずの研修医の相馬も
刑事に尋ねられて「先生の治療には時々違和感を感じた」とか言うし。

でも人間ってそんなものかもしれない、と私も思うし…

深い話ですね。



鶴瓶さんも瑛太さんもすごくよかったけど
私が一番いいなと思ったのは余貴美子 さんの演技。
鶴瓶さんに難しい治療を迫る時の迫力はすごかったです。

それに私の好きな八千草薫さん、井川遥さん、香川照之さんが出演されてて
とってもうれしかったです^^






一週間、記事を書いたら息切れしてしまいました(笑)
また今日からガンバっ^^
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by koharu1002 | 2009-08-25 22:33 | 映画のハナシ

重松清「流星ワゴン」

重松清さんの「流星ワゴン」を読みました。
d0045063_18583627.jpg37歳・秋「死んでもいい」と思っていた。

ある夜、不思議なワゴンに乗った。
そして―自分と同い歳の父と出逢った。
僕らは、友達になれるだろうか。
               「BOOK」データベースより

重松さんの作品は7冊目です。

たぶん今まで読んだ作品の中で
感動の温度が一番低い気がします。


1人息子は中学受験に失敗し、入学した公立中学でなじめず
引きこもりになり時々親に暴力をふるいます。
妻には離婚届を突き付けられ、会社からはリストラされ
主人公は「死んでもいいな」って思ってます。

そんなある夜、
不思議なワゴン車が目の前に止まり
乗るようにうながされます。

運転しているのは、5年前家族ドライブの途中で運転ミスで亡くなった橋本さんで
一緒に亡くなった小学2年生の息子、健太くんも乗っています。

橋本さんの運転で、主人公は主人公にとって懐かしい場所、
大切な場所に連れていかれます。

その場所は、主人公がいくつかある選択肢を間違えた場所なのです。

でもそれは自分、息子、妻の現在を知っているからこそわかることなのです。

あそこでこうしていれば、ああ言ってやれば…

ここで間違えたんだと気づいてもやり直しはできません。

わかっているのに同じ事を繰り返すつらさ…


かなり切ないです。


でも私がなじめないのはそういう事ではなくて
主人公の今の境遇が、主人公の行動にだけ問題があったのではないと思うからです。

主人公は一生懸命に生きていました。
真面目に働いたし、奥さんや子どもを愛していたし
とても大切にしていました。

言葉のすれ違いなんて、いつでも誰とでも起きることだし
家族だって同じだと思います。

責められるべきなのは主人公ではない気がするのです。


とくに主人公の奥さんは
ただの病気ですましていいものでしょうか?
離婚届を突き付けるのは主人公からではないのでしょうか?
あの妻の行動を許せる旦那さんがいたら
私はあってみたいです(--



でも、この旅で
主人公が嫌っていた主人公のお父さんについて
主人公が理解を深めていったのはよかったです。


子どもを愛さない親はいない(と言いきれないのが辛い)はずです。

チュウさんの優しさと明るさが私の救いでした。













実は、何度もでてくる長たらしい性描写にもついていけませんでした。
こういうのって苦手なんです(ーー;


重松作品、かなり気にってたんですけど
ちょっとテンションが下がってしまいました、残念だなぁ…
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by koharu1002 | 2009-08-23 21:46 | こんな本、読みました

Vistaの不満

私のパソコンのOSはVistaです。
今、パソコンを購入すればたいていはVistaだと思います。

Vista、使いやすいですか?

先日、友達と話していて
私と同じような事を感じているんだなぁって思いました。

Vistaはかなりメモリーの容量が大きくないと
うまく動作しないんだそうです。
長男に言わせると、うちの容量では
全然足りないんだとか。

長男が帰省していた時、使おうとして
あまりのおそさに嫌気がさして途中でやめてしまったらしい、です(^^;

確かにいくつかプログラムを並行して使おうとすると
「固まった?」と思うくらい動かない。

友達もパソコンを買い替えてVistaになってから
うまく動いてくれないので
メールチェックくらいしか使ってないそうです。

それって宝の持ち腐れじゃないですか…


動作が遅いのも問題だけど
漢字の変換もなんだかなぁ…って事が多いです。
これってVistaの問題なのかな?

たとえば「分度器」を「ぶんどき」で変換しようとすると「分どき」ってなります。
「お盆」は「♪本」
「晴天」は「生…」
これって私が「♪」や「…」を辞書登録していて
おまけに頻繁に使うので一番に変換されるのでしょうか?

「おぼん」と入力して「無変換キー」を押して「変換キー」を押せば
ちゃんと「お盆」と変換されます。

でもちょっとめんどくさいです(笑)


パソコンは便利だし、楽しいし
私にとってはなくてはならないものなんですが
時々、いらっとするのも事実ですね(笑)
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by koharu1002 | 2009-08-22 23:28 | 日記

世界最小のジグソーパズル

「母の日に何がほしい?」と聞かれてリクエストした
世界最小のジグソーパズル。
県外に住んでいる長男が贈ってくれました。

リクエストでプレゼントしてもらったのにもかかわらず
なにかと忙しく手をつけないままでした。

なので、お盆で帰省した長男から
「なーん、まだ全然やん」と
ちょっぴりあきれぎみに言われてしまいました(^^;

お盆も済んだし、長男も帰っていったし、
家の中も落ち着いたのでパズルの箱を開けてみました。d0045063_18274993.jpg

まぁーちいさいっ!

世界最小なんだから当たり前なんだけど…

通常のピースの1/4くらいしかありません。

1000ピースなのに出来あがっても38×26cmです。
通常の1000ピースだと約75×50cmくらいになります。


さて、あけてみて「どないしょー(><)」が最初の感想(笑)

でも、よく見ると、ピースの裏にマークが印刷されていて
4つに分別できるようになっています。

親切ですねー^^

まずピースを4つに分類して
ここからは根気との勝負です(そんなたいそうなもんか?)

老眼に鞭打ちながら(?)完成を目指します^^

d0045063_18285547.jpg

ちなみに全体の絵柄はドイツの街並みです。
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by koharu1002 | 2009-08-21 19:09 | 日記