小春日記

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桜、さくら~

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これはうちの近所の川沿いに咲く桜です。
川沿いにかなりの本数植わっていて、毎年きれいに咲いてます。

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川の向こうに海が見えます。

私は丁度、人生の半分を別府ですごしています。

別府の湯煙りの風景も素敵だけど
私はこのどこからでも海が見える風景が一番好きです^^
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by koharu1002 | 2009-03-31 21:00 | 日記

海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」

海堂尊さんの「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読みました。
d0045063_2271760.jpg桜宮市にある
東城大学医学部付属病院に、
伝説の歌姫が
大量吐血で緊急入院した頃、
不定愁訴外来の
万年講師・田口公平の元には、
一枚の怪文書が届いていた。

それは救命救急センター部長の速水晃一が
特定業者と癒着しているという、
匿名の内部告発文書だった。

病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、
倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、
ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、
さらに複雑な事態に突入していく。

将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、
桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか…。

そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。
                     「BOOK」データベースより

「ナイチン・ゲールの沈黙」が期待していたようには面白くなかったので
こちらは借りられる時に借りればいいか~と思っていましたが
「ナイチン・ゲール~」よりもずっと評判がいいし、
映画も公開されたので
待っていてはなかなか借りられそうもないと予約を入れました。

これはとても面白かったです。
「ナイチン・ゲール~」を書きながら
「ジェネラル・ルージュ~」を書いて(構想をねって?)いたのだと思うと
海堂さんってすごい人だなぁと改めて思いましたね。

「チーム・バチスタ~」では
アクティヴ・フェーズだのパッシヴ・フェーズだの
よくわからない言葉がでてきて閉口しましたが
今回はそういう事もなくさくさくと読めました。
こちらの作品の方が好きかも^^



前二作では名前しかでてこなかった姫宮さんも姿を現しました。
実に面白いキャラクターですね。
彼女が登場する「螺鈿迷宮」も読みたくなりました。
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by koharu1002 | 2009-03-30 22:35 | こんな本、読みました

臼杵公園に行きました^^

友達と臼杵城跡にある臼杵公園に
桜を見に行ってきました。

鈍行列車にゆられて一時間。
いろんな話をしながらの行き道も楽し^^


桜が1000本の公園です。
見事でしたねぇ^^

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駅のそばの桜はまだまだ満開とは言えない感じでしたが
ちょっと小高い場所にある公園は
日当りもいいのでしょう、きれに満開に咲いていました。

ちょうどこの日の夜から出店がでるようで
焼きそばやイカ焼きなどの出店の準備で忙しそうでした。
準備中なのがちょっと残念でした(^^;


平日でしたが、お天気もよかったので、
お弁当を広げて食べているグループもたくさんいましたね。

きれいな桜をみて
おしゃべりもたっくさんして、楽しい時間をすごしました^^
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by koharu1002 | 2009-03-27 21:53 | 日記

東野圭吾「ガリレオの苦悩」

東野圭吾さんの「ガリレオの苦悩」を読みました。
d0045063_2343122.jpg湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。

科学を殺人の道具に使う人間は
許さない―絶対に。
     「BOOK」データベースより
「聖女の救済」より
こちらが先に書かれたのでしょうか?
「聖女の救済」からと思った内海刑事がこちらにも登場です。

普通に待っていては借りられそうにないので
予約を入れた一冊です。

こちらは短編集ですね。
第一章、第二章がドラマ化されていて
それを見ていたので
「なんだぁ、ドラマと一緒なら予約までせんでもよかったかなぁ」なんて…(笑)

でも第三章から最終章の第五章までは
私には新しい作品だったので楽しめました。


ところで…

娘がテーブルの上にある「ガリレオの苦悩」を見て
「あれ?東野圭吾は嫌いじゃないの?」と(^^;
「別に嫌いとか言ってないけど…?」と私。
「だって『流星の絆』をボロクソに言ってたやん」と…

あれ?そんな事言ったっけ?
おかしいなぁ、嫌いなわけじゃないのに…

何度も言うけど、けっこう東野作品、読んでます(^^;
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by koharu1002 | 2009-03-26 23:24 | こんな本、読みました

ヒトメボレ^^

私が勤めているベビー&子ども服のお店で売っている帽子、
これにヒトメボレしてみぃに買ってしまいました(^^;

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まだまだみぃにはかなり大きくて、
おまけに何故か頭やおでこをさわられるのが苦手のようで
とても嫌がられるのですが、
寝ている間は抵抗できないとすきをみてかぶせてパチリ。

ババばか全開です(爆)
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by koharu1002 | 2009-03-25 21:33 | 日記

漢検に挑戦~TVで見たけど…

昨夜、Qさまスペシャルで
漢字検定をタレントさんが受ける様子を見ました。

タレントさんってほんといろいろな事をやらされますね。

でもこういう挑戦は自分の為にもなるし、
漢検を受けようと思う人にも刺激になるし、
いいんじゃないでしょうか^^


それにしてもタレントさんの集中力ってすごい。
2ヶ月とくぎられてのチャレンジだから
一日の勉強時間が6時間とか7時間とかなるんでしょうね。
意気込みは半端じゃないと思います。

私も問題集を買ってから
あまりに知らない事が多いので
毎日一時間程度の勉強はしていますが
とてもそんなに集中してできません。

今はどんな部首があって、それにはどんな漢字があるのか、
間違えやすい(勘違いしやすい)漢字はどれか等々勉強しています。

問題集はほったらかし(笑)

だって問題をとくレベルじゃないんだもん(--;

これがすんだら次は四字熟語の勉強をします。

宮崎美子さん(足元にもおよばないけど)の
(TVで見た)ノートを参考に私も自分なりのノートを作ろうと思います。


アリのようにのろい歩みだけど(んーかたつむりくらいか?)
ま、いつまでにって期限があるわけじゃないし
のんびり勉強していきます^^
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by koharu1002 | 2009-03-24 17:43 | 日記

山本一力「道三堀のさくら」

山本一力さんの「道三堀のさくら」を読みました。
d0045063_17573718.jpg道三堀から深川へ、
飲み水を届ける「水売り」たち。

暮らしに欠かせない水を商うため、
皆己の仕事に誇りをもって
懸命に働いている。

そんな水売りの一人、龍太郎には、
蕎麦屋の娘・おあきという許嫁がいた。

日本橋の大店が蕎麦屋を出すという報せに、
「美味い水」が必要だと思い知らされる。
が、美味い水造りが始まってから、
二人の間に微妙な隙間風が吹き始めて…。

人の気持ちは意のままならぬ。
江戸の「志」を描く長編時代小説。
                     「BOOK」データベースより
こういった時代小説を読むと、
本当にとても勉強になるなぁと思います。

今ではどこででも気軽に蛇口をひねれば手に入る水を
江戸時代、深川では「水売り」から
ほぼ毎日買わなくてはいけませんでした。

そういった事柄を取り上げてひとつの作品にするためには
どれだけの知識が必要で、どれだけ資料を読まなければ、
また、集めなければいけないのでしょうね?





ただ終わり方が…

え?えぇっ?ええ~~~~~~っ…

これが読み終わっての感想です(TT)

人間の心は移ろいやすいものです。
それはわかってます。
誰かの歌だったかにも「永遠なんてない」って言ってます。
それでも「永遠」は信じたいじゃないですか…

龍太郎にもおあきにも団四朗にも責められるべき点はありません。
それだからこそ切なすぎます。



そう言えば某有名女優とお笑い芸人のお二人が
離婚されるそうですね。
格差婚と騒がれてましたが。
やっぱり「永遠」はないのでしょうか?(--;
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by koharu1002 | 2009-03-23 17:59 | こんな本、読みました

矢口敦子「証し」

矢口敦子さんの「証し」を読みました。
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過去に
金のために卵子を売った木綿子と、
不妊に悩みその卵子を買った絹恵。

二人の「子供」である十六歳の恵哉が、
一家四人惨殺事件の嫌疑をかけられ
自殺した時に、彼女達は出会う。

息子の無実を信じる木綿子は
真犯人捜しに乗り出すが、絹恵は懐疑的だった…。

犯人が現場に残した「VS」の謎が解けた時、
二人は恵哉の心の叫びを知る。長篇ミステリ。
                     「BOOK」データベースより

前に読んだ「償い」がよかったので
古本屋で見つけて買いました。

感想?
うーん、ありえんなぁ、かな、いろんな意味で。

過去に裕福な歯医者の妻で
子どもが欲しくて卵子を買って子どもを授かった絹江。
そして卵子を売らなければ生きていけなかった木綿子。
二人を主人公に話はすすみます。

まずありえないのが木綿子の考え方。

自分の子どもが人を殺すなんて信じられない、
それは親の気持ちとしてはわかります。
何をおいても自分の子どもは信じたいでしょう。
でも彼女の場合は、自分のDNAを受け継ぐ子どもが
そんな事をするわけがない、って発想です。

自分が売った卵子がちゃんとこの世に生を受けて
すくすくと育っていた事を
17年間も心に留めることもなく毎日を好きに暮らしていたくせに
夫が死に莫大な財産を手に入れたことで
働かなくても十分贅沢な生活ができる身分になって
また、自分が病気に侵され、
自分を見詰め直した(?)時にようやく思い出すような存在だった息子を
今さら「私の子ども、私の子ども」と思う神経が理解できません。

もっとそんな木綿子だからこそ
無理やりのこじつけで(自分の中で)犯人を特定し
追及するという暴挙にもでるのですが…


卵子の売買、体外受精等々はとてもデリケートなテーマだと思います。
どうしても、どうしても子どもがほしくて
お金と時間をかけ、自分たちの身を削るように努力をしている人を知っています。

卵子の提供を受け、子どもを授かった絹江の
「子どもは嫌いだけど、
結婚したら子どもが生まれるのは当たり前ですから」という発言にも
口があんぐりです。(小説だってわかってますが…)



あまりの木綿子の無謀さに(というかストーリーの無謀さに)
いったいどういう結末になるのだろうか、
という興味だけで読み終わった感じです。


でも何も得るものがなかったです。


読み終わってこんなに疲れる小説っていうのも
なかなかないでしょうね(^^;
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by koharu1002 | 2009-03-20 21:56 | こんな本、読みました

重松清「ブルーベリー」

重松清さんの「ブルーベリー」を読みました。
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1981年。
東京に対する憧れと怯えを抱えて
上京した十八歳の僕。

いろんな場所で、
いろんな人たちと出会い、
時を過ごした。

でも、いつの間にか、会わなくなってしまった人たちがいる。
あれから二十数年が過ぎた。
彼らはいま、何をしているのだろう?

ちょっと寂しくて、とびきりひたむきな人たちとの、別れと出会いの物語。
                         出版社/著者からの内容紹介

重松さん(友達か?)より私の方が少しお姉さんなんですね。
重松さんが上京して東京に住むようになった頃、
私は結婚の話がすすんでいました。

TVで「ふぞろいの林檎たち」の放送をみて
東京に住んだ事もなければ大学生にもなった事のない私は
なんだかちょっとうらやましくて
「こういうのってきっと(いろいろあっても)楽しいんだろうなぁ…」って
思った記憶があります。

利用した事はないけれど一度は使ってみたかったユースホステル、
私も持っていた寺尾聰の「リフレクションズ」、
素朴で可愛かった気仙沼ちゃん…
どれも懐かしく思い出しました。
コンビニとコインランドリー、吉野家は
私の住んでいたあたりにはまだなかったですね。
なんてったって田舎ですから(笑)

自分の人生をドラマチックだと思う人はそう多くないと思います。
私も平凡な人生だなと思う一人です。
でもそんな平凡な人生でも
いくつもの出会いと別れがありました。

これからもきっとまだまだたくさんあると思います(ってかあってほしい…笑)
一期一会を大切にして生きていきたいですね。
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by koharu1002 | 2009-03-18 22:51 | こんな本、読みました

東野圭吾「聖女の救済」

東野圭吾さんの「聖女の救済」を読みました。
d0045063_2310107.jpg男が自宅で毒殺されたとき、
離婚を切り出されていたその妻には
鉄壁のアリバイがあった。

草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、
毒物混入方法は不明のまま。

湯川が推理した真相は―虚数解。
理論的には考えられても、現実的にはありえない。
                   「BOOK」データベースより
嫌いなわけじゃないのに
(その証拠にけっこう何冊も読んでます…笑)
何故か感想を書くと辛口になってしまう東野作品…(^^;

今回はなかなか面白かったと思います。
TVドラマで柴咲コウさんがやった内海刑事が
ガリレオシリーズで初めて(初めてですよね?)登場しています。

俳優のイメージが浮かんできてイヤだという時もありますが
今回はけっこう割り切って読めました。


で、面白かったんですけど、ひとことふたこと言わせてもらえば…(ほら始まった…笑)

まず結婚後一年で妊娠しなければ離婚って
それはちょっと無理な設定ではないでしょうか?

健全な夫婦が、一年以内に妊娠する可能性って
一体どの位なのでしょう?
それに殺された男は一年すぎる前に他の女性を妊娠させています。
もしもギリギリセーフで妻が妊娠したら
一体どうするつもりだったのでしょう?

それって身体は健康かもしれないけど
心は浮気症って病気に侵されているのじゃないのかな?

そんな男を殺して自分の一生をダメにしてしまう価値があるのかなぁ…

ってそんな事を考えたら作品がなりたちませんね(笑)


殺害方法も確かにすさまじい計画性と執念だと思うけど
現実味に乏しい気がします。
もしかしたら関係ない人間が巻き添えにあう可能性だってないわけじゃないし…


ん?あれ?
面白かったです、って感想を書くはずだったのに、どうして?(^^;
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by koharu1002 | 2009-03-14 23:30 | こんな本、読みました