小春日記

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「犯人に告ぐ」

雫井脩介さんの「犯人に告ぐ」を読みました。
巻島警視は
d0045063_20335227.jpg誘拐事件の捜査に失敗し、
記者会見でも大失態を演じ
左遷されてしまう。

六年後、連続児童殺害事件が発生、
捜査は行き詰まり、現役捜査官を
TVニュースに出演させる事で
現状を打開する荒技にでる。

史上初の劇場型捜査が幕を開ける。
その主役は巻島警視であり、連続殺人犯であった。

雫井さんの本は「火の粉」「虚貌」に次ぐ三作目です。
映画化もされて(もう公開されたのかな?)いるようです。

面白いんですけどね、特にニュースに出演するところなんか。
でも最初の誘拐殺人事件の犯人をどうやって特定したのか、とか
連続児童殺害事件の犯人の事とかがあまり詳しく描かれてないので
ちょっと残念だったかな。

あほな上司にページをさかないで
もっと犯人との対決を深く掘り下げてほしかった。

上映されたら観に行ってみようかな。
どこをどんな風に使ったのか
ちょっと興味あるし^^
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by koharu1002 | 2007-11-30 21:15 | こんな本、読みました

行ってきました^^

別府に新しくできたゆめタウンのプレオープンに
友達と行ってきました。

友達は欲しいものがあったんだけど
私はちょっとぶらぶらのつもりでした。
でもオープン記念でかなりいろいろなものが安くなっていたので
ついこれもあれもと買ってしまいました(^^;

あれもこれもと言っても
一枚1050円のカットソーだの
590円のユニクロのハイネックTシャツだの
700円のバッグだの、と(笑)

一番高かったのは3割引で買ったコートかな^^

手芸屋さんもかなり広い面積でお店をだしていたのだけど
そこまで手が(目が)まわりませんでした(^^;

やっぱ新しい店は楽しいわ~♪
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by koharu1002 | 2007-11-27 19:44 | 日記

「指名手配」

森村誠一さんの「指名手配」を読みました。
胡桃沢は恋人ばかりか
d0045063_23363611.jpg妻子の命まで奪った
社長、国本外計彦の首の首を
渾身の力をこめて縛り上げた。

胡桃沢は今は社長夫人である
元恋人の詩子と
手を取り合って逃げたが、
社長の死体発見の報道は一切されず
疑心暗鬼に陥る。
やがて詩子への不信が…

これも図書館で借りました。

森村誠一さんの小説も久しぶりに読みました。
全然知らなかったんだけど
二人の逃避行先が国東だったんですよね。
湯布院や別府(通り過ぎただけでちょっと悲しい…)、安岐町なんかがでてきます。

これはですねぇ、面白くないわけじゃないけど
なんだかできすぎてる感じがして…
どろどろした人間関係を描いているはずなんだけど
それもそうあんまり感じられなくて。
うーん、なんだかなぁ(--;
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by koharu1002 | 2007-11-23 23:33 | こんな本、読みました

歩け歩け

最近、運動量が絶対的に少ないので
お腹の周りがひとまわり大きくなっています。
先日、試着したスカートの似合わなさにショックを受けて
これではいけないと、夕方、近くの公園を歩くことにしました。

まだ始めて一週間ほどですが
生活のリズムになりつつあります。

本格的に寒くなるまでに
歩けば効果があるんだ、という
d0045063_18282978.jpg少しでもいい結果がでればと思っています。
でないと寒くなったら意志が弱い私のことだから
さっさとやめてしまいそうだもん(^^;

公園の数少ない紅葉です。
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by koharu1002 | 2007-11-21 18:29 | 日記

「めがね」

映画「めがね」を観てきました。
「かもめ食堂」の監督さんと小林聡美さんともたいまさこさんの出演なので
かなり期待していきました。

期待しすぎていたんでしょうかねぇ…
のんびりした気分になれて癒されて、
でもちょっと物足りなかったですね。

いろんな部分にわからない事があるんだけど
けっきょくわからないままで…
さくらさんはここにいない時期はどこで何をしているのか。
タエコさんの置いてきた旅行カバンはどこへ行ったのか。
「先生」と呼ばれるタエコさんは
何の「先生」なのか…
そんな事わかる必要はない、って事なんでしょうが…

素晴らしい美しい海と
本当に食べたくなるおいしそうな朝食、
それが見どころなのかも知れません^^
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by koharu1002 | 2007-11-20 23:36 | 映画のハナシ

「すべての雲は銀の・・・・」

村山由佳さんの「すべての雲は銀の・・・・」を読みました。
恋人をこともあろうにd0045063_2031029.jpg
実の兄に奪われた大学生の祐介は
傷ついた心をかかえて
親友の勧めるまま
大学生活から逃れるように
信州菅平の宿「かむなび」で
働き始める。

頑固だが一本筋の通った園主。
子連れでワケありの瞳子。

明るくたくましく働く姿の陰に、
誰もが言い知れない心の傷を抱えていた。

初めて読む作家さんでしたが
とても読みやすいし、
登場人物がそれぞれみな個性的で魅力的なので
上下巻でしたがいっきに読んでしまいました。

久しぶりに読むミステリーでもサスペンスでもない
普通のお話です。
でもとてもよかった^^

不登校になった小学生の桜ちゃんが
追い詰められて実家にいられなくなり
祖父とともに「かむなび」で(母親からの)避難生活をはじめ、
ひと月たってやっとやってきた母親との再会シーンは
ぐっと胸にくるものがありました。

主人公の祐介の成長していく様もいいし、
園主の言葉一言ひとことも
とても考えさせられます。

久しぶりに読後感がすっきりするものを読みました。

これは図書館で借りてきた本です。
他のも探してみよーっと^^
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by koharu1002 | 2007-11-17 20:24 | こんな本、読みました

「ALWAYS~続・三丁目の夕日」

ALWAYS~続・三丁目の夕日」を友達と観てきました。

昭和生まれの私としては
その頃の東京は知らないにしても
子どもたちの遊びや洗濯機などがとても懐かしかったですね。

結末などほとんど想像ができるのに
やっぱりじーんとしたりして…

子ども時代はお金はなくても楽しいですからね、つい
あの頃はよかった…なんて思ってしまいます^^
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by koharu1002 | 2007-11-15 17:46 | 映画のハナシ

「依頼人は死んだ」

若竹七海さんの「依頼人は死んだ」を読みました。
念願の詩集出版し
d0045063_1958117.jpg順風満帆だった婚約者の
突然の自殺に苦しむ相場みのり。

検診を受けていないのに
送られてきたガンの通知に
当惑する佐藤まどか。

決して手加減をしない
女探偵・葉村晶に持ちこまれる
様々な事件の真相は、少し切なく、少しこわい…

初めて読む作家さんです。

あまり短編集は読まないんですが
連作短篇集という事なので古本屋で二百円で購入しました。

読みやすかったし、探偵という仕事も興味深かったんですが
一篇一篇のラストが
ちょっと考えないといけないような終わり方なので
なんか楽しくなかったです(^^;

それに最後の最後も…

私にはむかんかな(--;
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by koharu1002 | 2007-11-13 20:07 | こんな本、読みました

「出雲の阿国」

有吉佐和子さんの「出雲の阿国」を読みました。
d0045063_19144313.jpg秀吉が天下をとり
天下さまと呼ばれていた頃、
出雲から
貧しい暮らしの足しにするために
数人の少女が大阪へと旅立った。

踊ることでしか生きていけない阿国は
太閤の天下から徳川将軍の時代を
さまざまな出会いと別れを繰り返しながら
歓喜も悲哀も慟哭も、
すべてを踊りにこめる、艶やかに。

図書館から借りてきた本です。

高校生の頃、有吉作品が好きで
よく学校の図書館で借りて読んでいました。

「鬼怒川」「紀ノ川」「三婆」「一の糸」「芝桜」「木瓜の花」「華岡青洲の妻」等々…

自立した強い女性の一生を描いたものが多かったと思います。
きっと憧れが強かったんでしょうね^^

「出雲の阿国」は歌舞伎の創始者として知られる女性の話です。
その頃の時代背景とか衣裳の様子とか
とても興味深く読みました。

ただ女性の阿国が始めたはずの歌舞伎が
いつ、男性だけで演じられるようになったのか疑問に思って調べたら
わかりやすく教えてくれるサイトがありました。
何でも調べてみるものですね^^


ところで、娘が結婚する前、
お姑さんになる人の事を
とても「いい人だーいい人だー」と褒めるので
老婆心から(いや、嫉妬からかな?…笑)
「華岡青洲の妻」をいっぺん読んでごらん、と
言ったことがあります(笑)

おかげさまでああいう関係にならずにすみ
かわらずやさしくいていただいているようです。
よかったよかった^^

それにしても…
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by koharu1002 | 2007-11-09 20:14 | こんな本、読みました

運営サークル

市民劇場の運営サークルの番がまわってきました。
去年もこの時期だったんですよねー
ほんと一年は早い…

今回は来年一月に上演される
文芸坐の「長崎ぶらぶら節」のお世話です。

原作なかにし礼さん、
出演は平淑恵さん、渡辺徹さん等々。

何年か前に吉永小百合さん主演で映画化された作品です。

裏方のお手伝いをすると
出演される方にお会いできる楽しみもあって
なかなか楽しいです。

寒い時期なのが難点だけど…(^^;
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by koharu1002 | 2007-11-08 23:41 | 日記