小春日記

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2009年 12月 28日 ( 1 )

新堂冬樹「引き出しの中のラブレター」

新堂冬樹さんの「引き出しの中のラブレター」を読みました。
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あなたの言葉を、待ってる人がいます―

結婚と仕事の間で苦悩するラジオ・パーソナリティ。
シングルマザーの道を選んだ女性。
今の自分に納得がいかず、
しかし一歩が踏み出せないショップ店員。
高校卒業を控え、進路に悩む少年。
ある出来事がきっかけで、笑う事を忘れてしまった男性。
親友に裏切られ、未来ではなく、
「今」を楽しく生きることに決めた女…。

小説内で苦悩する登場人物たち、それはもしかしたら「未来」のあなたの姿かもしれない。
                        「BOOK」データベースより

映画が良かったので図書館に入庫されたのを知って
予約を入れて借りました。

小説の方も良かったです。
もっとも映画の企画があって、のストーリーのようですが。

映画と全く同じにするわけにもいかなかったのか
小説版には登場人物が一人多いです。
でもって登場はするけれど
通りすがりのようになってしまった人もいます。

私はこの通りすがりになってしまった人物の(映画での)エピソードで
泣きそうになったんですが…(笑)


新堂さん、前に読んだ「僕の行く道」もよかったので
続けて読もうかと思ったのですが
Amazonの書評を見ると
評価のいいのと悪いのとわかれるようですね。

それに本人も言ってるけど、
「白新堂」「黒新堂」ってあるらしい…

多分、「黒新堂」は苦手分野かと(^^;

迷いますねー
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by koharu1002 | 2009-12-28 22:19 | こんな本、読みました