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小春日記

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木村祐一「ニセ札」

木村祐一さんの「ニセ札」を読みました。
d0045063_2323573.jpg昭和20年代。

山間の小さな村で
小学校の教頭をしているかげ子は、
多くの村民から慕われていた。

ある日、かげ子は
かつての教え子の大津から
新千円札のニセ札づくりをもちかけられる。

けんもほろろに大津を追い返したかげ子だったが、
村の名士である戸浦に説得され、心が動く。

かくして、村ぐるみの一大ニセ札づくりが始まった―。

日本史上最大のニセ札偽造事件を題材に、
カネに翻弄される人々の姿を通して、
現代社会にも通じる「本当に価値あるものは何か?」を
痛快に描きだした傑作小説。
                   「BOOK」データベースより

新刊の棚で偶然に見つけたので借りてみました。
木村祐一さんはお笑い芸人。
でも私はお料理をする木村さんしか見た事はないです(^^;

で、作品ですが…

170頁に足りない頁数、紙は厚く活字は大きく行間は広く、
きっとそう内容はないんだろうなぁ、が第一印象。

でもって第一印象通り、たいした内容はないです。

なんだか小説のあらすじを読んだ感じの作品ですね。

何人かの登場人物がいますが
これといって掘り下げて書かれた人はいなかったように思います。

上記のあらすじでは
かげ子が中心のように書かれていますが
全般はニセ札作りグループの犯人の一人、
「花村写真館」の花村の
独白のように書かれています。

花村が主人公だと思いながら読んでいたんですが
そうではなかったんですね。


自分で小説が書けるわけではないので
こんな事いうのもおこがましいかも知れませんが
有名人って言うだけで
単行本にはなる映画にはなる…

なんだかなぁ…




でした、チャンチャン(--;
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by koharu1002 | 2009-07-11 23:16 | こんな本、読みました