小春日記

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宇江佐真理「おちゃっぴい」

宇江佐真理さんの「おちゃっぴい」を読みました。
d0045063_2130413.jpg札差し・駿河屋の娘お吉は十六、
蔵前小町。

鉄火伝法が玉に瑕。
人呼んでおちゃぴい。

浅草寺に向かって、お吉は走る。
追うのは、手代の惣吉…。

婀娜や鯔背は江戸の華。
やせ我慢も粋のうち。
惚れたが悪いか恋の顛末。
笑いと涙の人情譚六話収録。
                         「BOOK」データベースより

母につきそって行った古本屋さんで購入。
娘のとこに行く時の電車の中で読むくらいだったので
なかなか読み終わりませんでしたが
短編なので手軽に読めて良かったです。

「町入能」「おちゃっぴい」「れていても」「概ね、よい女房」
「驚きの、また喜びの」「あんちゃん」の6篇です。

宇江佐さんの時代物も、味があっていいですね。


特に好きなのは「驚きの、また喜びの」です。

年頃の娘をもつ父親の気持ちが
私は母親ですが、よくわかりました。



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うちの職場にアルバイトで入った20歳の女子大生。
3月の21日すぎから働き始めて、今日辞めました。

うちの職場はけっこう細かい仕事が多いです。
社員が常時いるわけではないので
本部からの指示やチェックも半端ではありません。

でもちゃんと手順を踏めばそう難しい仕事でもありません。

でもこの女の子、仕事を覚える気があるのかないのか
ほとんどメモもとらずに(作業の手順を)聞いていました。

で、間違うと「これってそんなにきっちりしないといけない仕事ですかぁ」と言うらしい。
(また聞きですが…)
確かに単価の安い商品での処理ですから
百円、二百円の話なんですが、
でも仕事ってきっちりやって当たり前のはず。

新人さんですから間違えることもあるでしょう。
私だって大きなこと言えた義理ではありません(^^;

でも大事なのは間違えた後の態度だし、
同じ失敗を繰り返さない気持ちだと思います。


ま、客商売の職場をGW直前に辞められる神経ですから
推して測るべし、なのでしょうね。



生活のかかってないアルバイトやったんでしょうねぇ…
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by koharu1002 | 2009-04-24 22:41 | こんな本、読みました