小春日記

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重松清「希望ヶ丘の人びと」

重松清さんの「希望ヶ丘の人びと」を読みました。
d0045063_20345949.jpgいじめ、学級崩壊、
モンスター・ペアレント、家族の死…。

70年代初めに
開発された街・希望ヶ丘…
そこは、2年前に
ガンで逝った妻のふるさとだった…。

亡き妻の思い出のニュータウンに暮らす父子を描く感動長編。
                   「BOOK」データベースより

今年1月に発行されたばかりの重松さんの作品です。
待っていては借りられそうにないので予約を入れました。
500頁、それも2段組みの文章で、
こりゃ読み終わらないかも…と心配しましたが
読み始めたらあっという間でした^^


登場人物が結局みんな知り合いって言う点は
ちょっとお手軽かなぁと思ったりもするし、
えーちゃんの言動は出来すぎだとも思うけど、
それでもなお圧倒的に面白いと思います。

そして登場人物がみな個性的ですね^^


胸が詰まるようなシーンがありました。
あまり読んで泣いたりするタイプじゃないのですが
流石にラスト近くのシーンではほろっとしました(T_T)

素敵な台詞もいっぱいありました。

なにげにみんな元気になって、終われたところもよかったです。


美嘉に亮太にマリアにショボに泰斗、みんな明日に向かってガンバレ~
そして大人たちも負けるなぁ^^
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by koharu1002 | 2009-04-14 20:54 | こんな本、読みました