小春日記

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重松清「ブルーベリー」

重松清さんの「ブルーベリー」を読みました。
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1981年。
東京に対する憧れと怯えを抱えて
上京した十八歳の僕。

いろんな場所で、
いろんな人たちと出会い、
時を過ごした。

でも、いつの間にか、会わなくなってしまった人たちがいる。
あれから二十数年が過ぎた。
彼らはいま、何をしているのだろう?

ちょっと寂しくて、とびきりひたむきな人たちとの、別れと出会いの物語。
                         出版社/著者からの内容紹介

重松さん(友達か?)より私の方が少しお姉さんなんですね。
重松さんが上京して東京に住むようになった頃、
私は結婚の話がすすんでいました。

TVで「ふぞろいの林檎たち」の放送をみて
東京に住んだ事もなければ大学生にもなった事のない私は
なんだかちょっとうらやましくて
「こういうのってきっと(いろいろあっても)楽しいんだろうなぁ…」って
思った記憶があります。

利用した事はないけれど一度は使ってみたかったユースホステル、
私も持っていた寺尾聰の「リフレクションズ」、
素朴で可愛かった気仙沼ちゃん…
どれも懐かしく思い出しました。
コンビニとコインランドリー、吉野家は
私の住んでいたあたりにはまだなかったですね。
なんてったって田舎ですから(笑)

自分の人生をドラマチックだと思う人はそう多くないと思います。
私も平凡な人生だなと思う一人です。
でもそんな平凡な人生でも
いくつもの出会いと別れがありました。

これからもきっとまだまだたくさんあると思います(ってかあってほしい…笑)
一期一会を大切にして生きていきたいですね。
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by koharu1002 | 2009-03-18 22:51 | こんな本、読みました