小春日記

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誉田哲也「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」

誉田哲也さんの「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」を読みました。
d0045063_22434047.jpgある夏の午後、都内の住宅街で
人質篭城事件が発生した。

所轄署や機動捜査隊が
現場を固める中、本庁からは、
門倉美咲巡査が所属する
捜査一課特殊犯捜査第二係も出動。

篭城事件や誘拐事件の現場作戦活動を担当するSITは、
すぐに犯人との交渉を始める。

だが、長引く篭城に、本庁警備部が特殊急襲部隊を待機させ、
SITに無言の圧力をかける…。

夜を迎え、差入れ役を命じられた美咲は犯人のもとへ向かった―。
この瞬間、すべての歯車が回りだし、新たな巨大事件の姿が現れ始める。
                     「BOOK」データベースより
誉田さんの作品は
前に「武士道シックスティーン」と「武士道セブンティーン」を読んでます。
書店で「ジウ」の三冊目の文庫が平積みされているのをみて
まずは最初の巻から読もうと思いました。


で、正直な感想ですが…


誉田さんの読ませる力はすごいと思います。
ほぼ一気読みでしたから。
一気読みしたんだから面白かったんだと思います(微妙な表現…)

ただ、二人の主人公、美咲と基子のどちらともに共感がもてませんでした。

美咲の緊迫感のないノリはいただけないし(私がそう感じただけですが)
基子の精神異常とも思える考え方や行動にもついていけないし…

なにより描写が過激で、けっこうしんどかったです(--;


残念だけど、続編を読もうと言う気になりません。

Amazonの書評ではけっこう評価されているようですが
こればっかりは嗜好の違いですから…
お好きな方には平に御容赦を(^^;
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by koharu1002 | 2009-03-11 22:58 | こんな本、読みました