小春日記

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荻原浩「なかよし小鳩組」

荻原浩さんの「なかよし小鳩組」を読みました。
d0045063_23181513.jpg倒産寸前の広告代理店に
大仕事が舞い込んだ。

ところが依頼主は
ちょっとタチの悪い筋の方で…。

気持ち良く笑えて、
泣けるユーモア小説。
小説すばる新人賞受賞作に続く書き下ろし作品。
                         「MARC」データベースより

「オロロ畑でつかまえて」の続編です。
こちらも面白かったです。
途中どうなることかとハラハラしましたが
ビビリながらでも言わなきゃいけない事をきっちり言える杉山に拍手してました^^

特に杉山と別れた妻の元へ残してきた娘、早苗との会話は面白かったですねぇ。
自分の子どもたちが小学生の頃って
(母である)私とどんな話をしてたかなぁ…とかちょっと考えました。





この作品はほぼ10年ほど前に市の図書館の蔵書になっているようですが
陽のあたる本棚に置かれていたのでしょうか
本の背がすっかりいろあせていました。
読むのになんの支障もないのですが、ちょっと本が可哀想な感じがしますね(^^;
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by koharu1002 | 2009-02-10 23:29 | こんな本、読みました