小春日記

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「失踪者」

折原一の「失踪者」を読みました。
先日、古本屋さんで3冊まとめて買ったうちの一冊です。

「失踪者」は前回読んだ「沈黙者」と
書き方がとても似ていて、
間隔をあけて一冊ずつ読めばそう感じなかったのでしょうが
続けて読んでしまったので、かぶってしまって
「何だかなぁ・・・」って感じでした。

主人公も事件の内容もその背景も
もちろん全然違うのだけど、
「書き方」が同じというだけで半分興味がそがれてしまった感じです。

そのせいもあってなかなか読みすすみませんでしたが、
一泊入院の待ち時間があまりに長くて
そのお陰で読み終わりました。

事件の真相は「あら、そうだったの」で
怪しいものは怪しくなくて
怪しそうでないものが怪しい、という
セオリーどおりのお話だったと・・・(偉そうでごめんなさい…笑)

もう一冊、折原一の本を買っています。
これは前二冊と全然違う書き方だし、
登場者が多くて最後はいったいどうなるんだろう、と
今、興味津々で読んでいます。
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by koharu1002 | 2005-06-10 17:42 | こんな本、読みました