小春日記

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「七日間の身代金」

岡嶋二人さんの「七日間の身代金」を読みました。
d0045063_224742.jpgプロ歌手の卵・千秋と
ピアニストの要之助は
レコード出版を夢見るカップル。

けれど千秋の父で警察署長の近石は、
二人の交際が気に入らない。

ある日、千秋の友人で
富豪の後添いに入った須磨子が助けを求めてきた。
義理の息子と実弟が誘拐され、
湘南の小島で身代金を渡すというのだ。

近石署長以下が大包囲した島は、もはや密室だと思われたが…。
千秋と要之助の俄か探偵が活躍する青春ミステリー話題作。
「BOOK」データベースより
岡嶋二人さんの作品は「99%の誘拐」「クラインの壺」に続く三作目です。
図書館の文庫本です。

私はこれが一番面白かったですね。
初めの印象は、誘拐事件を扱っているわりに短いかな…でしたが
登場人物が少ないので短くて済んでいるんではないかと…

登場人物が少ない分、わかりやすいし
展開が早いのであきずに読めました。

犯人だろうと思われる人物は
けっこう早くにわかったんですが
その人物は犯行を行える状況ではなかったので
その謎解きがなかなか面白かったですね。

岡嶋二人さんの作品は古本屋でしか購入したことがなく(失礼な話ですが…^^;)
あまりたくさんの作品を見かける事がなかったのですが
図書館にはいろいろと並んでいました。
また他のも読んでみたいと思います^^
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by koharu1002 | 2008-05-15 23:07 | こんな本、読みました