小春日記

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「夏雲あがれ」

宮本昌孝さんの「夏雲あがれ」を読みました。
東海の小藩で青春を送る、
d0045063_20324259.jpg筧新吾、花山太郎左衛門、
曽根仙之助の三人の青年武士たち。

厳格な身分社会の中で、
立場や家格の違いをこえて、
かたい友情で結ばれた三人だったが、
彼等にもやがてそれぞれの道へ
進むべき時が訪れる。

「藩校早春賦」のつづきで読んだ本です。
(といってもこの本を読んでいるのを中断して
「藩校~」は読んだんですけど…)

かなり面白かったです。
主人公の新吾のキャラクターが
ちょっとできすぎかな、とは思うけど魅力的だし、
お話も展開がはやくてあきませんでした。

難点があるとすれば
新吾と志保の恋の行方が・・・


この作家さん、読みやすいし面白いので
他の作品も探してみようと思います^^
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by koharu1002 | 2008-01-02 20:43 | こんな本、読みました