小春日記

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「異端の夏」

藤田宜永さんの「異端の夏」を読みました。
軽井沢の別荘地でd0045063_2055738.jpg
12歳の少年・雄介が消えた。

わが子の不慮の死から
妻と別れた経歴を持つ刑事・辰巳は、
雄介の母・康子が
夫に責められる姿を見て、
自分と別れた妻とを重ね合わせ
康子に惹かれていく…

事件は身代金目的なのか、怨恨なのか
それ以外の背景があるのか何もわからないままに
日にちだけがすぎていく。
うーん、おもしろかったんですけど、ね。
なんか事件と恋愛とが
うまく私の中でつながらなかった、というか…

表紙カバーの裏に書いてあった
「傑作恋愛サスペンス」って謳い文句もどうかと…(ーー;



あ、そうそう、
前に同じ作者の本を紹介したときに
携帯からの投稿だったので
作者の名前の「宜」という字がどうしても変換できなくて
「宣」という字で記載されています。
ごめんなさいm(_ _)m
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by koharu1002 | 2007-08-02 21:24 | こんな本、読みました